木村です。
木村です。
木村です。
こんにちは!!!!
皆様どの様にお過ごしでしょうか。
今日から10月ですね。
10月といえば…お月見🎑ですね。
お月見の由来を調べていたのですが、なんと859~877年平安時代の貴族の間で広まったようです。
当時のお月見はお酒を楽しみながら船の上で詩歌や管弦に親しむ風流なものだったそうです。
今と異なる点は貴族たちは空を見上げて月を眺めるのではなく水面や盃の酒に映った月を愛でていたんだとか…素敵ーーー(´;ω;`)
まぁ私は貴族なので毎年そうしてますよ?いやっっ…嘘じゃないから…ほんとだもん…
ほんとだもん!本当にトトロいたんだもん!嘘じゃないもん!
ナンノ ハナシ ヤネン
そしてその後お月見が広く庶民の間で広がったのは江戸時代。十五夜のころは稲の収穫が始まる時期でもあります。
このことから十五夜は秋の収穫を喜び感謝する日とされてきました。
それが今でも続いてるんですね。2020年、今年の十五夜は10月1日(木)今日です。
十五夜→満月と思われがちですが必ずしも満月ではないそうです。
ちなみに今日も満月ではなく明日10月2日が満月だそうです。
満月ではなくても綺麗な月は見られますね。
月でうさぎが餅つきをしているという話を聞いたことがある人は多いと思います。
月うさぎ🐇の由来には諸説ありですが最もポピュラーな仏教説話を基にしたお話しを紹介したいと思います。
昔々あるところにうさぎときつねとさるが居ました。
ある日3匹は食べ物を乞う老人と出会います。3匹は老人のために食べ物を集めることにしました。
さるときつねは食べ物をとってきましたが、うさぎは努力の甲斐なく何も持ってくることができませんでした。
そこでうさぎは、「私を食べてください」と言って火中に飛び込んだのです。
この老人の正体は帝釈天(たいしゃくてん)という神様でした。
帝釈天はそんなうさぎを哀れみ、月の中に蘇らせて皆の手本にしたそうです。
どうでしたか?
そんな由来があっただなんて私は初めて知った時驚きました。
月うさぎの由来はわかりましたがどうして餅つきしているのでしょうね???
諸説はたくさんありますが、私は老人様の為なんじゃないかと思いました。
「十五夜が秋の収穫を祝う日であることから、たくさんのお米がとれた感謝を表した姿」という説が一般に定着しているそうです。
最後にお月見の日に準備するものをご紹介いたします。
・ススキを飾る
・月見団子を食べる
・お供えをする(特にブドウやつるものをお供えすると月との繋がりが強くなるそうです。)
今夜、明日の夜は綺麗な月を見上げてみましょう。
木村絶賛おデブ中なのです。
体重計に乗って驚愕なのです。
糖質制限、そしてトレーニングをしているのでお餅は食べられませんが
愛しい息子と月を見ようと思います。
糖質制限ってすごいですよ
2週間ほどでスラスラ体重が落ちる…落ちるぞ…
目指せ!!!!華奢なかわいい女の子!!
さて最近の事をさら―――――――――――――――――――っと
生まれも育ちも現在も眠らない町で生きてきたので少し自然の方に行くと心が洗われますね。
彼岸花咲いていた。
以上です!!!!
ではまた更新します♡
コメント待ってまーーーーーーーーす( *´艸`)